「自分には、何もない」
と思っていた頃の話から、します。
作って、作って、作っていた。それでも、売れなかった。
ブログを書いて、Udemyで講座を出して、noteを書いて、メンバーシップまでやった。
とにかく「作る」ことだけは、ずっとやってきた。
それでも、売れなかった。
数字は伸びず、反応もほとんどなく、
「自分には、何もないのかもしれない」と、思っていた。
「もっと作らなきゃ」で、消耗していった。
売れないのは、きっと量が足りないから。
もっと出さなきゃ。もっと作らなきゃ。
そう言い聞かせて、手を止めずに走り続けた。
才能の差なんだろう。影響力の差なんだろう。
そう納得しようとして——でも、心のどこかでは、ずっと納得できていなかった。
ある紹介の仕事で、結果が出た日のこと。
ある日、ある紹介の仕事で、初めてまとまった結果が出た。
今まで積み上げてきたものと、同じくらいの労力だったのに、
返ってくる結果が、ぜんぜん違った。
その瞬間、わたしは "商品"ではなく、"価値"を届ける 側に立つんだ、と気づいた。
売れなかったのは、努力不足じゃなかった。
足りなかったのは、量じゃない。情熱でもない。
「価値の設計」だった。
誰に、何を、どういう順番で届けるか。
そこがほんの少しズレているだけで、いくら作っても、いくら書いても、届かない。
AIで、価値を見つけて、売る場所をつくる。
いま、AIコンテンツラボを、
「AIを使って、自分の価値を見つけて、売る場所」につくり変えています。
悩んで、迷って、作って、売れなくて、気づいた——
そのプロセスごと、ここに置いておくつもりです。
きっと あなた も、もう次のページに立っています。